ずっと音楽が楽しめる地球であるために、 ライブで使う電力をグリーン電力に していくことからはじめたい。

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6月

2011

被災地楽器支援プロジェクト 「ウインドバンド・フォー・グリーン(WBFG)設立」について

設立当初のコンセプトは吹奏楽ができるエコを考えよう・・でした


ウインドバンド・フォー・グリーンは日野原重明(聖路加国際病院理事長)が代表理事を務めるNPO法人point green推進環境会議と環境ニュースネットワークで今年11年目になるNPO法人エコロジーオンラインが中心となり吹奏楽指揮者、演奏家らと共に平成23年2月に生まれました。吹奏楽に携わる人数は現役だけで50万以上、今年50~60周年を迎える卒業生を入れると多くの数になります。吹奏楽は楽器一つで音を奏でることができ、それ自体エコな存在です。さらに演奏家が楽器の特性を自ら伝え、新しいコンサートスタイルやオフステージの活動を工夫する事より、さらに大きな力になるのではないかと考え設立しました。

 

 

楽器リユースも大事な要素と考えます。例えばクラリネットなどは貴重なアフリカの木材から生まれている事実、木管楽器に限らず金管楽器やその他の楽器もそれぞれ環境を意識し大切に使う事を意識しないではいられません。リユースできるものはどんどんする事をさらに広め、伝えていきます。全国にまだまだ眠っている楽器がたくさんある事実もあり、使わなくなった楽器再利用イベントも考えておりました。

 

そんな計画を開始した矢先に、東日本大震災が起りました。 

 

被災地の学校に、失われた楽器を送ります


東日本大震災に伴いウインドバンド・フォー・グリーン(WBFG)の最初の活動として、平成23年4月から被災地へ支援楽器を贈り届けるという事業をスタートさせました。WBFG発起人の中で過去、岩手・宮城・福島で吹奏楽の顧問や指揮を経験した演奏家中心に全国から楽器の寄付が集まっております。楽器の種類も幅広く、災害で無くなったほとんどの種類の楽器を集めようと思います。集まった楽器管理、リペアから配送を行いつつ、被災された学校の吹奏楽部が再び活動できるように応援します。

楽器を使ったワークショップやコンサート運営のお手伝いも行っていきます。 

 

 

ウインドバンド・フォー・グリーンへの楽器提供及び寄付のお願い


WBFGは現在、国内外から楽器寄付の呼びかけを行っています。この活動には修理(古い楽器を使用できるようにする)発送の費用が発生しますので皆様からの寄付金の呼びかけも行っております。

提供された楽器とその行き先や寄付された金額(公開希望の方)、活動にかかった費用は随時WBFGページにて紹介いたします。

 

 

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コメント: 2

  • #1

    匹田千秋 (火曜日, 14 6月 2011 16:17)

    気仙沼高校の吹奏楽部顧問教諭です。私の知り合いの南三陸町立志津川中学校の及川道子先生から、生徒からの集金も禁止になったのでリードやオイルが買えない、リードとオイル類を寄付してもらえないかという
    要望があります。生徒24人くらいの編成だそうです。どうぞ宜しくお願い申し上げます。生徒は楽器を練習することで、ようやく心を支えているそうです。

  • JimdoPro
    #2

    musicgogreen (火曜日, 14 6月 2011 16:23)

    担当者から及川先生に連絡を入れさせていただきます。情報ありがとうございました。

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