ずっと音楽が楽しめる地球であるために、 ライブで使う電力をグリーン電力に していくことからはじめたい。

04

8月

2010

都市型“グリーン”フェス「ROCKS TOKYO」が誕生!

ROCKS TOKYO ROCKS TOKYO

 参加アーティストの数や会場の規模、この規模を東京23区内でやる?

 

 都会型ROCKフェスとしては大規模な新種が生まれた。5月30,31日の2日間、江東区若洲公園内で行われた3ステージ同時進行形式のROCKS TOKYO。「サカナクション」も「BOOM BOOM SATELLITES」も「ムック」も「サニーデイ・サービス」も「エレファントカシマシ」も「Dragon Ash」も、全出演バンドはすべてグリーン電力でのパフォーマンス。2日間でなんと5万kwhのグリーン電力を消費した。

 WIND STAGEの後方には大きな風車!

 

 それだけで凄い演出。だが、実際のところ、江東区の風車の電気を直接このイベントに使用したわけではなく、グリーン電力証書[バイオマス発電/日本自然エネルギー開発]を利用。イメージだけに止めず、実際にグリーン電力証書を購入したところに、主催者側のグリーンに対する心意気も感ずる。

 エコ関連テントブースのなかで驚いたのは、自然環境保全を手がける「野鳥の会」が販売する深緑色長靴がバンバン売れたこと。たしかに折りたためて便利そうだが、夏の野外ロックフェスの準備だったのか。

 都会と大自然を往復する若者達。まだまだ何かヒントがありそうだ。(KAZZ)

 

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